ANC JAPAN IT Solution

ANC ジャパンが選ばれる理由

開発の流れ

ステップ 1

ヒアリング・お打ち合わせ

お客様のご要望をIT 責任者と共にヒアリング

ステップ 2

お見積もり・契約締結

ヒアリングを元にお見積もりを提出。よろしければ契約書を締結し開発を開始いたします。

ステップ 3

仕様書・設計書

仕様書・設計書を元に綿密にお打ち合わせします。※仕様・要件によって作成しない場合もあります。

ステップ 4

開発

ガジャマダ大学卒業の精鋭がIT CENTER KEBUNにてスピーディに開発いたします。

ステップ 5

確認

日本人・インドネシア人の責任者が確認

ステップ 6

ご納品

お客様のもとへご納品いたします。

ANC ジャパンでは、ヒアリングから日本人・インドネシア人の責任者をご同席させていただき、お客様に最も満足できるご提案をさせていただきます。また、制作手法については、ウォーターフォール型やアジャイル型などお客様のニーズにあわせて最適な手法をご提案。すでに、開発を行われているお客様、初めて開発を行うお客様、どんなお客様にもご満足いただけるようご対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。※KEBUN は、ANC ジャパンの現地法人です

対応スキル

言語: Java,PHP,Javascript,C#,VB,Python,Swift
フレームワーク: Spring,Hibernate,JSF,J2EE,Codeigniter,Laravel,Phalcon,Jquery,Angular,ReactJS,.NET,Django,Flask
データベース: MySQL,NoSQL,SQL Server,PostgreSQL,Oracle
その他: HTML,CSS,J Unit,J Meter,Selenium,Json,Ajax

※その他も対応可能です

実績のあるサービス

開発リーダー

落合真人
Masato Ochiai

プロジェクトマネージャー

長年に渡り多数の大手金融機関向けシステム開発に従事。責任者として企画設計から運用保守まで、あらゆる工程に携わる。現在は主に人工知能やデータサイエンスに関するプロジェクトの統括業務を行っている。

サプタ・リズキ・ティルタユダ
Sapta Rizki Tirtayudha

インドネシア統括・プロジェクトマネージャー

日本のIT 専門学校を卒業後、日本語が堪能に話せることから、インドネシアにて日系のIT会社で開発担当者を歴任。主に、行政のシステム・アプリ・ポイントシステムなどのプロジェクトマネージャー業務を行い、日本との架け橋として活躍。現在は、人工知能を中心に、先進的な開発も行っている。

ガジャマダ大学とは

インドネシアNo.1 の大学

Universitas Gadjah Mada

国立ガジャマダ大学（Universitas Gadjah Mada）は、World Univiersity Search Engine の大学ランキング調査によると、インドネシア国内でNo.1。現職の、ジョコ・ウィドド大統領の出身校でもあり、閣僚・企業家・IT 事業化などを多く輩出している大学。

IT CENTER KEBUN

国立ガジャマダ大学の卒業生が中心となって運営しているIT の教育機関。ここでは、日本とのコミュニケーションを円滑に行うため、日本でのIT 流儀や働くための文化を中心に講座を開いており、IT のスキル以外に日本語教育も行っている。また、IT に関わる業務をご依頼いただいたお客様には、教育段階での日本企業への紹介業務も行っております。